3つのこだわり

私たちは鶏も人間同様に、
「育成」「環境」「食事」の3つをこだわることで、より良く育つと考え、
その鶏が産むたまごも同様に良いたまごと考えております。

育成

私たちは0日齢の鶏から自家育成を行っています。
他社ではドイツのローマン社「ジュリア」を選ぶことが多い様ですが、私たちはアメリカのハイライン社「マリア」を指定鶏種としています。
これは抜群のハウユニットとトップクラスの卵殻質と卵殻強度にこだわった結果です。

「たまご」のサイズは鶏の年齢によって変わるため、安定したサイズで供給するために、月に3回10日ごとに新しい鶏を鶏舎に迎え入れます。

環境

遠州灘から吹き込む潮風と、日本一長い日照時間が生み出す温暖な気候の中で、育てています。

オープン高床開放鶏舎
雛段二段二羽飼 自動給餌機 自動集卵機
巻き上げ式カーテン 給水器付き  

静岡県掛川市の海と空に囲まれた山の上、敷地面積4,858アール(東京ドーム約10個分)の恵まれた立地に養鶏場(成鶏舎)はあります。育雛舎は約4km海岸寄りにあります。

農場全体の衛生管理を徹底。「飼養衛生管理基準」および「作業員の衛生管理マニュアル」に基づき、安全対策を継続実施するほか、
下記項目については外部機関の検査を利用し、信頼性の確保に努めています。

外部機関検査項目
卵質検査 サルモネラ・細菌検査 飼料サルモネラ検査
設備サルモネラ検査 鶏の抗体検査 飼養状況検査
水質検査 鼠・害虫検査 作業員の検便検査

ヨーロッパや米国では、動物愛護の観点から平飼いを推奨し、鶏インフルエンザ発生後の日本ではウインドレス鶏舎への移行が加速していく中、衛生面と鶏の快適性を重視した、私たちが想う「良いたまご」の養鶏スタイルを貫いております。

食事

鶏が食べたものがそのまま「たまご」になるのですから、鶏の食事や水にも当然こだわります。
自然豊かな静岡県の水を飲み育ちます。ミネラルを豊富に含んだ井戸水を、水質管理を徹底し、鶏に与えています。
また、大手飼料会社の協力の下、遺伝子組み換えや添加物等が入らない自然由来の飼料を鶏に与えています。